I Still Love You ーまだ愛してるー

I Still Love You ーまだ愛してるー

last updateปรับปรุงล่าสุด : 2025-05-17
โดย:  美希みなみจบแล้ว
ภาษา: Japanese
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長谷川日葵と清水壮一は生まれたときから一緒。当たり前のように大切な存在として大きくなるが、お互いが高校生になったころから、二人の関係は複雑に。決められたから一緒にいるのか?そんな疑問を持ち始めた壮一は、日葵にはなにも告げずにアメリカへと留学をする。何も言わずにいなくなった壮一に、日葵は傷つく。そして7年後。大人になった2人は同じ会社で再会するが……。 ずっと一緒だったからこそ、迷い、悩み、自分の気持ちを見失っていく二人。

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บทที่ 1

第一話

プロローグ

ねえ? どうして何も言わずにいなくなったの?

そんなことを私は思いながら、目の前に現れたその人を、亡霊でも見るような思いで虚ろに見つめた。

あの暑くて、初めての気持ちを持て余していた夏。

あのときの蝉の鳴き声は今でも、はっきりと覚えているのに……。

どうして? どうして? いつまでも私はあなたに振り回されると、生まれたときから決まっていたの?

そんな運命は……いらない。

そんな出会いは……いらなかった。

愛なんて知らずに生きていたかった。

すべてが変わったあの日。

もう戻れない……笑い合った幸せな日々には。

そんなことを思いながら私は、急に真っ白になった視界を最後に、意識を手放した。

※※※※※

(蝉の鳴き声がうるさい)

「蝉だって一生懸命なんだから、そんなことを言ったらいけないでしょ」

(お母さんなら、そんなことを言いそうだな……)

そう思いながら、今日も朝からラブラブだった両親を思い出して、日葵は小さくため息をついた。

もうすぐ夏休みという7月中旬は、嫌になるくらい暑く、どこかの庭に咲いている向日葵さえ下を向いていた。

(いつも太陽のほうを向いてなんかいないよ……向日葵だって。水とか与えてもらえなきゃ無理でしょ……)

そんなことをブツブツ言いながら、制服のシャツの胸元をパタパタとさせ、真っ青な空を仰ぎ見た。


「ひま! 何ブツブツ言ってるんだよ! 早く来い」

相変わらずの上から目線の言葉に、日葵は苛立ちを隠せず歩みを止めた。

不満げな日葵を見て、少し先を歩く壮一は小さくため息をついた。

「お前がいると、俺が遅くなるだろ?」

うんざりするように言われ、日葵はその場に立ち止まった。


長谷川日葵、高1。

都内の高校に通う、どこにでもいる女子高生だ。

そして、同じマンションに住む2つ年上の幼馴染・清水壮一を睨みつけた。

(昔は優しかったのに……)

日葵は、幼稚園・小学校のころの優しかった壮一を思い出す。

いつも手を引いて歩いてくれていたころを。

日葵にとっては、兄であり、友達であり、いつも自分を守ってくれる存在だった。

両親が親友同士という家庭で育ったため、生まれたときから当たり前のように一緒で、小・中・高・大学まで一貫校の二人は、いつも一緒だった。

しかし、高等部に上がったころから、壮一はまるで別人のようになった。

壮一の周りには、いつの間にかきれいな女の先輩がいつもいて、日葵には声すらかけることがなくなった。

登校するときだけは、お互いの両親の命令で一緒に行っていたが、それすら日葵には、壮一が嫌そうに見えた。


「そうちゃん、もう明日から一緒に行ってくれなくていい」

冷たく真顔で言った日葵だったが、それよりもさらに冷たい表情を、壮一は日葵に向ける。

「はあ? そんなことしたら、俺が俺らの両親に怒られるだろ?」

父親譲りのきれいな黒髪の下、

"お前はバカなのか?"

そう言いたげな冷たい視線が、さらに壮一を美しく見せていた。

(絶対、女装したら私よりそうちゃんのほうがきれいじゃん)

そんな苛立ちも含め、日葵はさらに言葉を強めた。

「朝、一緒に家だけ出ればいいでしょ? そうしたらバレないじゃん! そうちゃんってバカなの?」

「そういうこと言ってるから、お前はいつまでもガキなんだよ。そんなことしたら、お前の望む普通の生活じゃなくなるぞ。車で学校の送り迎えになる」

壮一の言葉に、日葵はウッと言葉を失う。

実際、過保護な父のことだ。本当にそうなりかねない。

クルリと前を向いた壮一が動かないのを見て、日葵も仕方なく、大きなため息とともに足を踏み出した。

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